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今日の神社
[平成16年4月6日(火)晴れ]
拡大 :
800x531
撮影日 : 2004/04/06
「名残の雪」とは春になってから冬のなごりに降る雪のこと。
春の雪とは儚いものの喩えとして用いられますが、その名の通りおととい降った「名残の雪」は淡く、すぐにとけてしまいました。
そういえば、和歌の世界では桜の花を雪に見立てることがあります。
あしひきの 山地に散れる桜花
消えせぬ春の 雪かとぞ見る 『拾遺和歌集』春65
散ってしまった桜花をいまだ消えせぬ春の雪になぞらえる。
どちらも、美しいけれど儚い・・いや儚いからこそ美しいのでしょうか?ね・・。
【まだまだ、桜は咲きそうにない日光です】
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