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今日の神社

[平成17年6月8日(水)曇り]
拡大 : 800x531  撮影日 : 2005/06/08

 雨・・が降っているわけではないのですが、境内全体が霞に覆われています。油断していると自分の心まで鉛色の雲に覆われてしまいそう。

 これも夏になる前の通過儀礼なのでしょうけど・・。

 こんな憂鬱な時期でも、作家のつむぐ言葉によって素敵に表現できることを知ったのは驚きでした。

これはこんな一場面。

 19歳からも20歳の誕生日を目前に控えた主人公の駒子。
もうすぐあらゆる世間の責任問題としての「こども」でいられるぎりぎりのラインを越えてしまう自分に不安を感じています。

そんな時、瀬尾さん(この人が実に飄々としてるのですよ!)が言ったことば。

「気がついたら、春から夏に季節が変わっているように・・そう、とどのつまりハタチもそんなに悪くはないってことだよ」
   
      ― 加納朋子著『ななつのこ』より ―

 ・・そうそう、言い得て妙!!

「ハタチ」としていわゆる大人としてこれから生きていかなくてはならない不安・・でも

 20歳の誕生日を迎えたからってそんなに劇的に全てが変わってしまうわけではありません。

・・ゆっくりとそれに相応しい人間になっていくのですよね。
悩みながらも、そして気がつくと梅雨の鬱陶しい季節が過ぎ去り、何か大きなことができるような気がする夏が来ているんですね、人生は。

【霞に覆われた境内を望んで・・】
気温17℃ 湿度70%





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