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今日の神社
[平成19年9月23日(日)雨]
拡大 :
800x532
撮影日 : 2007/09/23
今日は秋分の日です。
あいにくの雨ですので国旗をあげているお宅も少ないかと思います。
当社では、午前8時30分より客殿(雨天の為室内)にて秋季皇霊祭遥拝式を行ないました。
『皇霊祭』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E9%9C%8A%E7%A5%AD
■二荒山神社のご本社の祈祷受付所には、ヒーリング音叉が置いてあります。
興味のある方は参拝の折にでも、是非とも試してみてください。
正しい波長で心身ともに浄化され、乱れた心と身体を正しく直します。
【解説】
このソラ−ハーモニックスヒーリング音叉はピタゴラス音階です。音楽の歴史では、最も古い音階とされている8音階にエネルギーを合わせています。ピタゴラスは、美しい協和音に秘められた「神のわざ」を探し求めこの音階を発見しました。数学的に美しいということは、音として聞いても美しいということで、ピタゴラスがひたすら求めた「宇宙の本質」に繋がる音階とされます。この完璧なド レ ミ ファ ソ ラ シ ドのこの癒しの音にあなたは身をゆだねて下さい。リラクゼーションへと導きます。あなたのスピリチャルな部分だけでなく、音感を洗練させ、音楽的な能力を開花させます。8本が放つ波動が重なり、八一モニーとなり高次への上昇をいざなう宇宙の響きとなります。8本あるので、色々なバリエーションで使えます。あなたの感じるままに鳴らしてみて下さい。
●両手で1本づつ、音叉の柄を軽く持ち、あなたの膝の上で、音叉の先端を叩きます。その音に意識を集中させます。素晴らしい純音を作りだし、深く感じることが出来ます。この音叉は音楽の道具である事を忘れないで下さい。
●両手で1本づつ、音叉の柄を軽く持ち、膝ではなく、音叉同士を二回軽く叩きます。目を閉じて音に意識を集中させます。体の周りを移動してヒーリングするのに適しています。打ち付ける強さによって音量を調節します。とても美しい倍音を作成するでしょう。
●片手に4本づつ、音叉の柄を軽く持ち、音叉同士をそれぞれ軽く叩きます。8本が放つ波動が重なり、八一モニーとなり高次への上昇をいざなう宇宙の響きとなります。
この音叉はプロの演奏家のプレイにも使る道具です。
令和6年4月23日(火) 曇
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